スポーツナビ｜柏Ｕ−１８などが決勝トーナメントに進出決定＝高円宮杯・第２日

サッカーの高円宮杯全日本ユース（Ｕ−１８）サッカー選手権大会は１３日に関東、東海の各地で大会第２日目を行い、今年の日本クラブユースサッカー選手権（Ｕ−１８）準優勝の柏レイソルＵ−１８が、大会連覇を狙う流通経済大学付属柏高校を３−０で下して決勝トーナメント進出を決めた。そのほか、アルビレックス新潟ユース、岡山県作陽高校、コンサドーレ札幌ユースＵ−１８も２連勝でグループリーグ突破を確実にした。 クラブユース優勝のＦＣ東京Ｕ−１８は、サンフレッチェ広島ユースの粘りにあって２−２で引き分けた。インターハイ王者（流通経済大学付属柏高校と両校優勝）の市立船橋高校は、ジュビロ磐田ユースに２点を先行される苦しい展開から２−２の引き分けに持ち込み、リーグ最終戦に望みをつないだ。また、Ｊ１鹿島への入団が内定しているＦＷ大迫勇也を擁する鹿児島城西高校は５−４で前橋育英高校に競り勝った。ガンバ大阪ユースは、Ｕ−

[woodsmith]

しかし、サッカー批評にもセレッソの育成が変わったと紹介されたタイミングで予選連敗か・・・