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スポーツナビ | サッカー|日本代表|逆転劇の陰で露呈した問題点(1/2)
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スポーツナビ | サッカー|日本代表|逆転劇の陰で露呈した問題点(1/2)
U−22オーストラリア代表と対戦したU−22日本代表は、敵将のアウレリオ・ヴィドマー監督が「スピー... U−22オーストラリア代表と対戦したU−22日本代表は、敵将のアウレリオ・ヴィドマー監督が「スピードは国際的なレベルにある」と絶賛したFW永井謙佑(名古屋グランパス)の2得点1アシストの活躍で、3−1と逆転勝利を収めた。その永井が「逆転できたことは自信になる」と語った通り、試合開始直後に失点する苦しい展開の中で逆転勝利をつかんだことは評価できる。クウェートとのロンドン五輪アジア2次予選(6月19日、23日)に向けても、弾みとなる白星だった。 試合分析の前に、簡単に試合を振り返りたい。この日の日本のスタメンは、GK権田修一、DFは右から酒井宏樹、濱田水輝、村松大輔、比嘉祐介、ダブルボランチは山村和也と山口螢、2列目は右から清武弘嗣、東慶悟、原口元気、1トップに永井という4−2−3−1。前日練習では、酒井高徳が左サイドバックの先発組でプレーしていたが、右ハムストリングを痛めて招集外となった。