エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
P「響達は俺の家に泊まるのか!?」 - 全ては跡地。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
P「響達は俺の家に泊まるのか!?」 - 全ては跡地。
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 20:48:48.42 ID:w4S4yuCo0 P「いや... 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/14(土) 20:48:48.42 ID:w4S4yuCo0 P「いや、問題ありすぎるだろ…」 響「別に自分は気にしないさー」 P「お前なぁ…貴音からも何か言ってやってくれよ」 貴音「わたくしは、あなた様が自堕落な生活をしていないか心配です その査察の意も含めて、良い機会でしょう」 P「大丈夫だよ、別に普通に生活してるって」 響「とてもじゃないけど信じられないぞ?」 貴音「はい」 P「くそ…千早達が居た頃にはまだ音無さんも帰ってなかったのに…」 響「観念するんだな!」 P「あー、もうわかったわかった」 響「やったぞ貴音!」 貴音「ええ、やりましたね響」