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RFC 5280 の 3.1. X.509 Version 3 Certificate
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RFC 5280 の 3.1. X.509 Version 3 Certificate
X.509 のバージョン 3 で定義されている電子証明書に関して概説されています 内容は 電子証明書に関して... X.509 のバージョン 3 で定義されている電子証明書に関して概説されています 内容は 電子証明書に関して概説X.509 のバージョン 3 までの歴史1. 電子証明書に関して概説 公開鍵暗号方式というのがありまして 「公開鍵」ってデータで暗号化、対になる「秘密鍵」ってデータで復号化します 公開鍵を世間に公開しちゃって皆から暗号化したデータを送ってもらえるじゃん 暗号化だけでなく電子署名も使える = PKI って素敵!! っていう話でした 暗号化したデータを誰かに送るのに、送る相手が公開した公開鍵を使うわけですが 果たしてその公開鍵は本当に私が送りたい相手の公開鍵か? というのは大問題です もし偽の公開鍵を掴まされてしまったら盗聴の末に秘密のデータが漏れちゃうし 全然知らない人が署名した文章を知ってる人の署名した文章だと信じちゃうかも そこで、その公開鍵と対になる秘密鍵を持っているのが何処