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RFC5280 の 4.1.2.4. Issuer
署名アルゴリズムの次に記載されるのが認証局の名前です Issuer は「発行者」と訳しましょう つまり、そ... 署名アルゴリズムの次に記載されるのが認証局の名前です Issuer は「発行者」と訳しましょう つまり、その証明書に署名して発行しているのは誰か? ということが書かれます ここは空ではいけません (MUST) 名前の記述方法は X.501 に書いてあります X.500 番台ってのはディレクトリシステムっていう住所録の仕様を決めてました もちろん何処の誰かを指し示す方法も決めてなくてはいけないわけですが その指定の仕方を distinguished name (DN) と言います 区別できる名前ということですかね 具体的には国・住所・組織名・名前などを階層として並べて書きます うだうだ書くより見た方が分かり易いですね 下から type -> value という形で階層下って見ていくと、 countryName (国名) -> USorganizationName (組織) -> VeriSi