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センスオブワンダァ 記録は大事 】 可睡斎護国塔と活人剣
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センスオブワンダァ 記録は大事 】 可睡斎護国塔と活人剣
拙ブログは社員向け前提に書いていますので、文中の「皆さん」は社員のへの呼びかけになっております。... 拙ブログは社員向け前提に書いていますので、文中の「皆さん」は社員のへの呼びかけになっております。その他不躾な表現がありましてもご容赦を。 護国塔の歴史 記録紙で伝承 袋井・可睡斎 2013.07.23(?)静岡新聞 見逃しの記事、というか名古屋出張なら中日とか、現地紙を読むようにしていますので、そのようなタイミングの記事でしょうか。護国塔100年展を皮切りに、2011年は護国塔の顕彰事業に多く出席して勉強しました。建築家・伊東忠太への関心から始まった可睡詣でですが、座禅の会があったり、近現代の歴史や漢文(石碑の碑文解読)など、建築以外にも実りの多い年でした。 今年も11月16日に「可睡斎 活人剣の碑文について」袋井市協働まちづくり事業の勉強会に参加してきまして、日清戦争の講和会議にまつわる碑文なのだが、なぜ袋井の可睡斎にあるかを含めてお勉強。護国塔は日露戦争の戦没者慰霊。徳川ゆかりのお寺で