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東京海洋大学越中島キャンパスプラネタリウム
東京海洋大学越中島キャンパスのプラネタリウムを見てきました。 越中島キャンパスはかつての東京商船大... 東京海洋大学越中島キャンパスのプラネタリウムを見てきました。 越中島キャンパスはかつての東京商船大学。船乗りににとって自身の位置を知るためには天文航法が必須で、そのために大学にプラネタリウムが設置されました。以前は授業で使用されていたそうですが、現在は海事普及会の学生によってメンテナンスや解説が行われています。 投影機は五藤光学M-1型で1965年に納入されたもの。M-1型は五藤光学が最初に開発したプラネタリウムで1959年に完成。南北の恒星投影球の両側に日月惑星の投影機棚があるモリソン式といわれるタイプ。五島光学のプラネタリウムは一球式に移行するまでモリソン式なので、原点といってもよいかもしれません。 現存唯一のM-1型で、国産プラネタリウムとしても現役最古(2016年現在)。 大学の構内なので一般公開の機会は少なく、年に一度、6月最初の土日の学園祭が唯一の機会。投影機もレアなら年に2日