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[AI読書の時代] これからのビジネス書は深く長く読まれることを目指したほうがよさそう|けんすう
考えてたのは「これはすごく長く売れる本にしよう」ということです。 こんな投稿を幻冬舎の箕輪さんがし... 考えてたのは「これはすごく長く売れる本にしよう」ということです。 こんな投稿を幻冬舎の箕輪さんがしていました。 岡田斗司夫さんがAI時代はコンテンツが無限生成されるから既存コンテンツを何度も掘り返して見せることが大事だと言っていたが、マジで分かる。 本も何十冊も編集してると、また同じようなこと言ってるなと思うことが割とある。 新作を乱発するよりも旧作を掘り起こしたり、新しい読み方を提案したり、アンサー本出したりした方が本質的な気もする。 箕輪さんのXよりこれについて書きます! ビジネス書は新刊有利ビジネス書というのは結構残酷な仕組みで、売れる本になっていれば売れ続けますが、そうでない本は、早々に本屋から消え去ってしまいます。 なので、一度売りを逃してしまうと、浮上するのが難しくなってしまいます。逆に、売れている本はずっと売れるんですけどね。 さらに、今はYouTubeやTikTokなどのコ
2024/09/13 リンク