エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Trema/MyRoutingSwitch - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Trema/MyRoutingSwitch - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
10連休! なのでちょっとお試し。 はじめに これまで VMwarePlayer+Ubuntu/KVM/OVSでOpenFlowテスト環境... 10連休! なのでちょっとお試し。 はじめに これまで VMwarePlayer+Ubuntu/KVM/OVSでOpenFlowテスト環境をつくる(6) で複数スイッチ環境でやるための環境セットアップはしたものの、その上でのアプリの実装とか実験とかできていなかったので、連休を利用してやってみました。いや、やろうやろうと思って trema/apps にある routing switch のコードをちょっと読んでみたりとかしていたんだけどね。yasuhito/ruby_topology でトポロジ把握ができれば routing switch は作れるだろうから、もういったん自分で作ってしまえばいいじゃないかと思ったのでした。 TremaによるOpenFlowコントローラ routing switch Ruby版 とか既に公開されている物もあったりするので再発明感が否めないけど、まあお勉強という