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既にそこにない: コンドルズ『ビッグ・ウェンズデー』新宿シアターアプル(楽日)
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既にそこにない: コンドルズ『ビッグ・ウェンズデー』新宿シアターアプル(楽日)
家人は先に行ってもらったのだが、開場が30分程押したので、自分も余裕で間に合った。2回目は何が起る... 家人は先に行ってもらったのだが、開場が30分程押したので、自分も余裕で間に合った。2回目は何が起るか分かってるから、色々落ちついて観られるのが良い。 今回はダンスもコントも人形劇もまとまってて良い感じ。やはり東京で構成直したのが初日にひびいてたのか?和太鼓叩く石渕さんの股間とか、ロボ父のペイントがバージョンアップ。壊れたドリル?が客席に飛んでって困ってたけど。顕作さんが台詞かみまくったあげく素に戻りかけたり(これも演技)、シアターアプル支配人(本物)まで登場しちゃったり、とてもダンス公演の感想書いてると思えない。 勝手に「すいかのパ・ド・ドゥ」と名付けた鎌倉さんと藤田さんのパートが面白い。群舞の扱いや、こういう複数の男性の関係性を感じさせる振付は近藤良平ならでは。男子高校生の放課後や学園祭のようでもあり、本気で巧いダンスだったりする。全員学ランで30過ぎた男性の踊るカウガール風レビュー(