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S&P500と日経225の超長期PERの推移から見えてくること :投資十八番
先日ブログで書いた、そろそろ日本株も買い時?の関連記事です。 世界で最も効率的であるとされる米国市... 先日ブログで書いた、そろそろ日本株も買い時?の関連記事です。 世界で最も効率的であるとされる米国市場における、S&P500インデックス超長期[1936〜2007年]のPER推移と株価の変遷を追いかけてみます。 超長期で眺めてみることで短期では気づかない何かを感じ取れるかも? [追記:日本株についての考察も加えて書き直しました] http://www.cyclesman.com/s&p_500_pe.htm より引用 黒反転は私が付けました。 一般に米国では適正なPER値は15倍〜20倍の間であるといわれます。これは過去の平均がそうであったというだけで、この数値に理論的根拠はありません。 このチャートを眺めてみると、1990年代の中旬まではPERが20倍を超える水準は長くは続いていないことから米国株においてはPER20倍というのが上限に近いのではないかと思います。1
2012/01/07 リンク