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描き方の紹介5-緑色のガラスビン « Digital Painting 講座
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描き方の紹介5-緑色のガラスビン « Digital Painting 講座
ガラスビンの描き方が続いていますが今回は緑色のビンです。 緑のアンティークビン モチーフのアンティ... ガラスビンの描き方が続いていますが今回は緑色のビンです。 緑のアンティークビン モチーフのアンティークビンです。 球がついたキャップがめずらしいです。 1.背景の大まかな色をグラデーションツールかグラデーションレイヤーで作ります。 テクスチャー感のあるブラシでベースの色からわざと色相を少し離した色を置き、複雑な感じを加えます。 2.モチーフの描き始め30~40分くらいです。 ディテールは気にせずに、大まかな色と形を押さえて描きます。 3.描き始め2時間くらいです。 色つきのビンはガラスが厚くなった部分が暗くなります。反対に光源が写り込んでいるハイライト(表面反射光)が明るくなるので、コントラストを強く描きます。 4.ある程度描き込むと、形を正確に取るためにパスツールで基準線を作ります。 PhotoshopもIllustratorと同じようにパスが使えます。 パスパレットから新規パスを作成ア