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WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第165回 エピソードで振り返る『クリィミーマミ』4
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WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第165回 エピソードで振り返る『クリィミーマミ』4
前回書いたように、31話「優のフラッシュダンス」で、僕は望月智充のファンになった。『クリィミーマミ... 前回書いたように、31話「優のフラッシュダンス」で、僕は望月智充のファンになった。『クリィミーマミ』における彼は、常に作画監督の後藤真砂子とコンビを組んでおり、望月&後藤コンビの作品と書く方が適切なのだが、話を分かりやすくするため、ここでは望月智充担当回という言い方で話を進めたい。 「優のフラッシュダンス」の次に、望月智充が手がけたエピソードが37話「マリアンの瞳」(脚本/島田満 絵コンテ・演出/望月智充 作画監督/後藤真砂子)だ。僕が一番好きなエピソードが「優のフラッシュダンス」なら、一番感心したエピソードが「マリアンの瞳」だ。 タイトルになっているマリアンの瞳とは、150年前に、リヒテンゲルの王女マリアンが作らせたウェディングドレスだ。そのマリアンの瞳が、マミとめぐみが出演するファッションショーで使われる事になり、パルテノンプロに持ち込まれた。マミはたまたま、小部屋でマリアンの瞳を目に