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レイコン2007 - 十衛門さん「山麓温泉」
VRMは「鉄道模型シミュレーター」と銘打っていながら、製作プロセスもできあがるレイアウトも、本物の鉄... VRMは「鉄道模型シミュレーター」と銘打っていながら、製作プロセスもできあがるレイアウトも、本物の鉄道模型とはだいぶ違ったりします。そういうわけで、VRMでレイアウトを作るときには、鉄道模型というフォーマットをベースにする手法もありますし、鉄道模型という概念をすっ飛ばしてVRM独特の視点から実物の鉄道を模すやり方もありえます。 ですがいずれにせよ、鉄道模型はVRMにとって無視できない存在であり、多かれ少なかれ鉄道模型的な要素が取り入れられるのが常です。そして、人によってあるいは作品によって、どれくらい取り入れられるかには差があり、それがVRMレイアウトの見所でもあります。 「山麓温泉」は1800mm×900mmサイズにTOMIX規格レールがめぐらされた、いわば典型的な鉄道模型ベースのVRMレイアウトです。セオリーに忠実なつくりで情景が詰め込まれた、実物ともまた異なる鉄道模型独特の風景を見て