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Synodos blog / 芹沢一也 : ブックリスト政治編 吉田徹が選ぶ10冊
August 22, 200912:19 カテゴリreviewsynodos ブックリスト政治編 吉田徹が選ぶ10冊 こんにちは。芹... August 22, 200912:19 カテゴリreviewsynodos ブックリスト政治編 吉田徹が選ぶ10冊 こんにちは。芹沢一也です。 昨日の本田由紀さんの選ぶ10冊につづき、本日は政治学者の吉田徹さんが選ぶ、いま政治をめぐって読むべき10十冊です。 「「政治」は縁遠い。でも、政治はこの世からなくならない。「政治学」は縁遠い。でも、政治を読み解くために必要な知的ツールだ。この硬いようで柔らかい、柔らかいようで硬い「政治学」は、「権力=支配」と「想像力=抵抗」をめぐるドラマツルギーから構成される。世界認識のための精神力と生命への感受性こそが「政治的なもの」を開く扉の鍵なのだ。」(吉田徹記) A.ギャンブル『政治が終わるとき?』 C.クラウチ『ポスト・デモクラシー』 S.ウォーリン『政治とヴィジョン』 C.ムフ『政治的なものについて』 H.マルクーゼ『一次元的人間―先進産業社会
2009/08/25 リンク