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2008年第21期竜王戦渡辺明竜王vs羽生善治名人の世紀の決戦の余韻、読売新聞朝刊の梅田望夫氏のコラムから - 栄枯盛衰・前途洋洋
1面の中ほどに、渡辺竜王の小さな顔写真とともに「渡辺、初代永世竜王に」との見出しに、「3連敗から羽... 1面の中ほどに、渡辺竜王の小さな顔写真とともに「渡辺、初代永世竜王に」との見出しに、「3連敗から羽生を逆転」との小見出しで渡辺竜王のタイトル防衛と5連覇による永世竜王資格獲得を伝え、24歳7ヵ月での永世称号獲得は、中原誠永世棋聖の23歳、羽生善治永世棋王の24歳5ヵ月に次ぐ記録であることを伝えている。 38面(社会面)には、第7局2日めの棋譜と、勝者渡辺竜王の満面の笑顔の、敗者羽生名人の無念の表情を対比させている。 将棋ファンから見た今日の朝刊の必読記事は、18面(文化面)に載せられた、パリでの第1局でもネット観戦記を書いた『ウェブ進化論』の著者梅田望夫氏の“「永世竜王」誕生”と題したコラムだろう。 パリの第1局で、挑戦者の羽生名人が、渡辺竜王を含め棋士の誰もが渡辺竜王有利と思う、しかし羽生のみが自らが有利と局面と考える局面に渡辺竜王を誘導し、圧勝し、自らの大局観が正しいことを示したことを
2008/12/21 リンク