めん屋 東太郎 - 元ラーメン店の店主さんが最高級の素材にこだわったそうめん店をオープン | こもたんの京都グルメ食べ歩き

「めん屋 東太郎」とは？ 「めん屋 東太郎」は、三条堺町通りを下がった「三条食彩ろぉじ」の中にあるそうめんの専門店です。 もともと兵庫県の六甲道でラーメン店を手掛けていた店主さんが、業態を変えて京都で新しくオープンされました。 お店をオープンするにあたって、「揖保乃糸」の製麺工場をめぐり、「揖保乃糸」の中でも最上級の手延そうめんのランクである「三神」を作る製麺所から仕入れるこだわりが特徴です。 また、店主さんのご両親が北海道の出身ということで、北海道民に懐かしい甘い出汁のそうめんを提供してくれることも特徴です。 飲食店がたくさん入る商業施設の「三条食彩ろぉじ」に、2024年6月3日オープンされました。 朝の７時から営業しており、「地元の京都の人にさらっと楽しんでもらいたい」という店主さんの思いがあるそうです。 「めん屋 東太郎」の店内紹介 「めん屋 東太郎」の店内は、１階がキッチンとカウン