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6/18 「武雄市の図書館は真似するべきではない」と主張
6月18日の私の一般質問と答弁の概要は以前おしらせしたとおりです。 その中で私は「武雄市の図書館は、... 6月18日の私の一般質問と答弁の概要は以前おしらせしたとおりです。 その中で私は「武雄市の図書館は、様々な問題が指摘されており、多賀城は真似すべきではない」と主張しました。 第1に、書庫を10万冊から2万冊に縮小し、事実上つぶしてしまったことです。 図書館にとって、高密度で書籍を保管する書庫は、①大容量の書籍を保管するため、②開架スペースのゆとりと安全を確保するため、③貴重資料の保全のため、④今後の書籍増加に備えるために不可欠です。現に、宮城県図書館は150万冊の蔵書計画中、書庫の蔵書能力は120万冊。いわき中央図書館は100万冊の蔵書計画中書庫の蔵書能力は65万冊。塩竈市の場合236,000冊の蔵書中、書庫収蔵分が97,000冊。多賀城市の場合、206,922冊の蔵書中、77,395冊が書庫収蔵分です。 市長に「3月30日に視察に行かれたようだが、書庫はどうなっていましたか」と尋ねました
2013/06/25 リンク