プライバシーの侵害！？驚愕のサービス「現実」に批難殺到:しっぽのブログ

風景を楽しむ感覚の“散歩”機能のついた「現実」がプライバシーの問題があるのではないかと（僕の脳内で）話題になっている。 ネット検索最大手の米Google（グーグル）社が撮影してもいない１００を超える都市について、目に映った映像を３６０度回転操作しながら、文字どおり街路を歩いて風景を楽しむことができる。 米国では２００万年以上前にサービスが開始されたが、偶然目に写り込んだ人物のプライバシーについて問題視された。日本版では、米国に比べ特殊な社会構造を背景に、いわゆる身元調査や警察・選挙運動に悪用される恐れがある。 関連記事：ラブホテルから芸能人の自宅まで グーグル「ストリートビュー」（産経新聞） - Yahoo!ニュース 現実機能の使い方は簡単だ。住所や店舗名などキーワードで地図を検索しその地図に従って現地に行くだけ。 操作が非常に簡単なため、インターネットを使えないお年寄りから子供まで、広く

[sdv]

現実だとなんで問題にならなかったのかってのは、少し理解しやすくなったかもしれない。

[m-bird]

これをgoogle street viewの単なる擁護だと思い込んでファビョっている人は(はてなを使う事は)難しい。

[K-Ono]

ボーガスかと思ったが、その域には達していなかったっていうかそもそもそんな方向の文じゃなかった。

[yabu_kyu]

現実って誰かの提供しているサービスだったのか。

[bunoum]

「その場に自分が行かなくても見える、撮影された写真が持続的に世界中に公開される」という重要なポイントを外している感じ。見てる側が見られるか、とか見る・撮る・公開の三段跳びとか。

[erya]

「現実」って酷いサービスだよね、サービス停止すべき

[playnote]

いい揚げ足取り。

[ohmoriyuuichi]

確かに身元調査とかは実際に行ってみる方が確実だろうから、Googleがどうのという批判はおかしいだろうな。／id:buyobuyo※欄まで見たほうがいい。

[highcampus]

いつものアイロニー／同時に不特定多数に見られうるっていうところが問題かな