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文化庁メディア芸術祭・マンガ部門受賞者シンポジウム: 一日一やおい
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恵比寿の写真美術館に、文化庁メディア芸術祭の展示を見に行きましたよ。 最大の目的はマンガ部門の受賞... 恵比寿の写真美術館に、文化庁メディア芸術祭の展示を見に行きましたよ。 最大の目的はマンガ部門の受賞記念シンポジウムを見ることでした。なんたってかわぐちかいじ先生ですもの。かわぐち先生の作品といえば男と男の ぶつかり合い。それがいつしか「それなんてBL?」「なんでそんなに男の描写がねちっこいの?」という展開になっていくわけでして、それがどこから生まれ てくるのか、ぜひとも聞きたかったのです。司会は藤本由香里とモンキー・パンチ。 最初のうちは技術論だったのですが、人物や作劇を語り始めると俄然ヒートアップしてきましたね。描きたいと思える男のパターンは数種類しかな く、どうしてもキャラは似てきてしまうこと。出会いと別れに最も劇性を感じること。信念を持った者どうしが出会い、信念のために別れなければならなくなる ことを描きたい。男性と女性もそうだが、男性と男性の間が一番わかりやすい。とおっしゃったので