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注意力は分散せよ かくて行動経済学は生まれけり - 引け後のタバコ部屋
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注意力は分散せよ かくて行動経済学は生まれけり - 引け後のタバコ部屋
昨日、こんなツイートしたんですが、結構みなさん興味があるようなので紹介。 クイズ わいは間違いまし... 昨日、こんなツイートしたんですが、結構みなさん興味があるようなので紹介。 クイズ わいは間違いましたw pic.twitter.com/Dbn6j1Bg0D — 🍂鷹鳩🍄 (@takahato) 2017年9月9日 パッと感覚で答えて間違ってしまいました…。その時のワイの頭の中:「人数が多かろうが少なかろうが男の子が生まれる確率は50%近辺変わらずだし、正解は同じくらいやろ。あほの子は人数が多いほうが多く生まれるとか言っちゃうんだろな、プ」。 正解は「小さいほうの病院」です。 男の子が生まれる割合の中央は50%なのは変わらずです。ですが60%を超える日、中央から外れる日の数は出生数が少ない小さい病院のほうが多いのです。大きい病院は出生数が多いから50%に近くに収斂しちゃう。小さい病院は出生数が少ないから、ちょっと偏っただけで60%以上になっちゃう、という。思い込み、バイアスは怖いですね