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武田邦彦 (中部大学): 本当に同じ人?! あるアドバイザー(医師)の発言と論文
ある県のアドバイザーの先生は「1年100ミリまで大丈夫」、「放射線は健康に良い」と言われています... ある県のアドバイザーの先生は「1年100ミリまで大丈夫」、「放射線は健康に良い」と言われています. 機会があって、その先生の論文(お医者さんの学会での講演をまとめたもの)を読みました。(タイトルは次の通り) 講演は患者が放射線の被曝を受けるCTスキャンなどを使うときにどのように考えれば良いかということが中心でした。 そこでは、次のように書かれています. つまり、レントゲンとかCTスキャンなどで患者が被曝することが多く、特に日本ではあまりに気軽に診察で被曝させていると警告しています. ヨーロッパではガンになる人の1%が医療によるもので、被曝量の多い日本ではそれが3%になるとしています. そして、この「3%」について、 「1%と3%で差がないと思いがちだが、3%というと日本人で9000人だから、交通事故よりも多い」 と警告しています. つまり、医療用に低い線量の被曝をしてもかなりのガンが発生し
2011/06/02 リンク