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武田邦彦 (中部大学): 原発再開派に最低の誠意を求める(2) 原発安全の証明(爆発編)
「saikai2tdyno.333-(7:44).mp3」をダウンロード 選挙で原発再開を公約にしている党は、原発安全の証明... 「saikai2tdyno.333-(7:44).mp3」をダウンロード 選挙で原発再開を公約にしている党は、原発安全の証明については次の手順をもって明らかにしておく必要がある。特に、日本人らしい「誠意」をもとめる。誠意がなくて教育問題など論じてもムダである。 1) 日本の原発は今まで震度6以上の地震で100%破壊している、 2) 日本は10年で13回程度の震度6の地震が発生する、 3) 従って、福島原発も地震(津波が来る前)でどのぐらい破壊されたか明らかでない、 4) 福島原発は防潮堤は5.7メートルだったが、原子炉建屋の前に高さ40メートル以上の建物があり、津波自体は原子炉建屋に到達していない、 5) 従って、福島原発は「津波の運動量」で爆発したのではない、 6) 福島原発は(防潮堤の高さに関係なく)海水面が8メートル程度上がったら地下室が海水で埋没して爆発した、 7) 従って防潮堤を
2012/11/25 リンク