エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高階書換え系の停止性のための代数モデル
1 特集●新しいソフトウェアの実現 高階書換え系の停止性のための代数モデル 浜名 誠 Klop によって提案... 1 特集●新しいソフトウェアの実現 高階書換え系の停止性のための代数モデル 浜名 誠 Klop によって提案された高階書換えの体系コンビナトリー簡約系 (Combinatory Reduction Systems, CRSs) が Fiore,Plotkin,Turi らによる構文の代数モデル Σ モノイドによって健全かつ完全にモデル化できることを示す. このモデルを整礎な推移的関係を持つものに制限すると,停止性を持つ CRS の完全な特徴付けができる.このこと を用いて,与えられた CRS の停止性を代数的な解釈によって示すという便利な手法を与える. We show that the structures of binding algebras and Σ-monoids by Fiore, Plotkin and Turi are sound and complete models