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【マスメディアとつきあう12の方法】 Quid haec ad humanitatem? | 「9・11」から5年を振り返る地方紙コラム雑観
1:全国紙と地方紙との比較、2:日本のメディアとアメリカのメディアとの比較、の乱暴な2段階っす。 ... 1:全国紙と地方紙との比較、2:日本のメディアとアメリカのメディアとの比較、の乱暴な2段階っす。 まず前半。地方紙コラムが振り返った、「9・11」から5年。 ▼北海道新聞の9月10日付「卓上四季」。 2001年9月11日当日にニューヨークに入った筆者は、当時の反戦集会に並ぶ「戦争をしてもテロは解決しない」「憎悪からは何も生まれない」等の看板を観た。 いま(イラクでは)国民同士が殺し合い、毎日百人の犠牲者が出ている。バグダッド市当局は、遺体安置所の拡充に忙しい。(中略)二つの戦争を通じた米軍将兵の死者は三千人に迫る。ニューヨークのテロ犠牲者数と同規模だ。イラク戦争を「米軍が戦う価値がある」と考える人は36%しかいないとの米世論調査もある▼米国民さえ愛想を尽かしている戦争を、日本政府は一貫して支持し、空自の派遣は続いている。米政府とそこまで親密な必要があるのか。 健実な構成だ。
2006/09/22 リンク