エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コルレオーネ ☆☆☆☆(大) 80点
評価「☆☆☆☆(大) 80点」 <ストーリー> 野獣と呼ばれたマフィア"サルヴァトーレ・トト・リーナ"の半生を... 評価「☆☆☆☆(大) 80点」 <ストーリー> 野獣と呼ばれたマフィア"サルヴァトーレ・トト・リーナ"の半生を描いた作品。 父親と弟をアメリカ軍の不発弾で亡くしたリーナは、貧しかったから父親は死んだと考え、 貧しい生活から抜け出そうと決意する。リーナはある日、地元のボス、ナヴァッラの下で働く リッジョと出会い、一緒に仕事をさせてくれるよう頼む。 <感想> 本作は映画ではなく6話構成のドラマになっています。上映時間が593分と長いですが、一話は およそ90分~100分ほどでできています。とにかく俳優の演技に感動した作品でした。 主要人物から脇役まで俳優さんの演技がとにかく上手で、その辺の映画よりもずっと映画らしい 作品でした。成り上がっていく主人公が権力を手にし、行きすぎ破滅していく内容は多いですが、 本作で面白いのが主要人物が幼い頃の友人という点でした。 ※リーナと右側の警官が幼い頃の友人