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忘れてしまうにはちょっともったいない話 デザイン料の交渉
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忘れてしまうにはちょっともったいない話 デザイン料の交渉
いろんなことをすぐに忘れてしまう、トリ頭の私が、ちょっと残しておきたいなと思った話をゆるゆると更... いろんなことをすぐに忘れてしまう、トリ頭の私が、ちょっと残しておきたいなと思った話をゆるゆると更新します 2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 私がデザイナーになったのは、ん十年前。 バブルのはじけるちょうど直前くらいのタイミングでした。 その頃は見習い〜駆け出しでしたので、予算やデザイン料のあれこれを詳しく聞かせてもらえるようなことはなく、ただひたすら先輩たちの仕事をいかにぶんどるか、ひとつでも多くプレゼンに出せるように社内コンペをどうやって突破するかを考えてばかりの毎日だったように思います。 とは言え、広告を専門にしていた私の就職先のデザイン会社では、予算の桁が今よりも1つ多かったかもしれません。その分なのかどうなのか、接待も頻繁でしたし、代理店へのキックバックなどもあった