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忘れてしまうにはちょっともったいない話 写植の時代から伝えたいもの(中編)
『写植の時代』展の続きです。 打たせていただいた写植機は、モリサワ社製のMC-6というものだそう。 レ... 『写植の時代』展の続きです。 打たせていただいた写植機は、モリサワ社製のMC-6というものだそう。 レンズ部はこんな感じ。 奥のマシンガンみたいなところが全部レンズで、クルクルと回してサイズを変えます。 こちらはきれいにライトアップされた文字盤。 写研のファン蘭E(EFN)でしょうか? 写研もデジタルフォントが出たら、ぜひまた使わせていただきたいです。 待ち望んでいる方は多いでしょうねー。 ------------ で、本題の伝えたいこと。 私は前のエントリに書いたように、まだ写植の時代にデザイナーになりました。 手作業や共同作業が多かったからか、はたまたデザイン料がしっかりもらえる景気があったからか、制作サイクルが長かったからか、いろんな理由はあるでしょうが、私がぺーぺーの時代には、先輩ががっつりと私を鍛えてくれました。 何度ADにラフを出してもダメで、最後にはゴミ箱に破って捨てられ、事
2012/04/09 リンク