Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ～ヘンな言語のつくりかた～

関連サイト本書の関連ページが用意されています。 Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ～ヘンな言語のつくりかた～ | マイナビブックス※受注生産にて紙版も販売しています。 内容紹介あなたは「+-><.,[]」の8つの記号しかないプログラミング言語や、空白だけで構成されるプログラミング言語があるのをご存じだろうか。本書では、そんな奇妙な言語(Esoteric Language)を題材にプログラミング言語の作り方を解説する。 プログラミング言語の未知の世界に触れてみたいあなたに。また、Rubyプログラムを書く際の慣習やテクニックについても触れられているため、Ruby学習者の「2冊目の本」にも。 【注意】本書は2008年12月に刊行された『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語』を元にした復刻版です。基本的に書籍中の情報は、原著発行時のものですので、ご注意ください。 書誌情報 著者: 原 悠

[yhara]

ということで絶版だった自著ですが、電子書籍として復刊しました。表紙もリニューアルされています (中身は基本的に一緒です) http://esolang-book.route477.net/

[kakutani]

“本書は2008年12月に刊行された『Rubyで作る奇妙なプログラミング言語』を元にした復刻版です” 絶版になったのが電子で復刻すばらしい

[secondlife]

復刊ワイワイ!

[hakobe932]

復刊めでたい！

[tomcha0079]

理解出来るかな？

[udzura]

これはVMの作り方にも言及されている...ゴクリ

[Kwappa]

7月中は20%offですってよ奥さん！

[Layzie]

おお、復刻版。絶版になるまえの持ってるけど、電子版は良いかなあ

[tanakaBox]

復刊？

[windish]

やだ面白そう

[honeybe]

電書復刊！

[mas-higa]

PDF か…

[ken1flan]

やっぱり、こういうのに向いてるよね。

[tanimina]

自作言語処理系のテストはどう書くかも説明してほしかった、というのが紙書籍版を読んだときの感想