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KJ法の始まり『発想法』を読んでみた - たわしの帖
梅棹忠夫著『知的生産の技術』に興味を持った時に「一緒に読んでおきなされ」と隣に並んでいたのが、川... 梅棹忠夫著『知的生産の技術』に興味を持った時に「一緒に読んでおきなされ」と隣に並んでいたのが、川喜田二郎著『発想法 創造性開発のために』だった。 発想法―創造性開発のために (中公新書 (136))posted with ヨメレバ川喜田 二郎 中央公論社 1967-06-26 AmazonKindle楽天ブックス KJ法を提唱する本書。『知的生産の技術』とほぼ同じく、50年前に初版が発行されたとは思えないほど現代でも通ずる内容で溢れた一冊でした。特段「KJ法を学びたい!」と考えていなくても、情報の整理や問題解決の手順を身に付けたい人は、一読して損はないと思います。 そして「一緒に読んで」と言われ、Amazonでは「こんな商品も買っています」リストに並ぶだけあるなとも感じた。うむ、本書は『知的生産の技術』と合わせて読んでほしい。 現代でも活用されるKJ法とは 著者・川喜田二郎氏が発案したKJ
2017/01/16 リンク