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そいつは帽子だ!: 繚乱
五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする。したたる空色の窓の下で、私の愛する女と共に純銀のふお... 五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする。したたる空色の窓の下で、私の愛する女と共に純銀のふおうくを動かしたい。私の生活にもいつかは一度、あの空に光る、雲雀料理の愛の皿を盗んで喰べたい。 ちょっと、遅れたな もう6月だよ、なんて いわないでね 以下、パクリの色合いが濃いのが多い、ですが 許してね ================== 「歌」 果てしなく広がる 群青のすくりん たとえばこの天空を支える 風車の壁に身を持たせ 古の英雄を想像するのも悪くない ひんやりと湿った煉瓦の肌に 愛着を込めて接吻をすれば 十四世紀中頃の 聖者の行進か 手に手にさあべるを携え はいであでい、えるであでい 熱気は娘たちの胸を焦がし かてどらるの鐘を打ち鳴らし 命を賭した愛へと昇華する 敵は異端の鈎十字 腕を払い 首を刎ね 八つ裂きにせよ 遠慮はいらぬ躊躇せず 肉を削ぎ 骨を砕き 血祭りに上げよ 娘たちの祈
2008/06/17 リンク