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BPMNは人のためか、ロボットのためか? » 岩田研究所
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BPMNは人のためか、ロボットのためか? » 岩田研究所
BPMNはビジネスプロセスの表記法に過ぎないため、描き手のバックグラウンド、関心事の違いによって可視... BPMNはビジネスプロセスの表記法に過ぎないため、描き手のバックグラウンド、関心事の違いによって可視化したビジネスプロセスモデルは様変わりする。 同じ業務プロセスを可視化した場合、描き手によって「人中心のプロセス」と「システム中心のプロセス」に描き方が分かれてしまうのである。具体的な例示でその傾向を説明し、誤った使い方に警鐘を鳴らしたい。 図1は、一般的に描かれる承認プロセスを示している。このプロセスモデルは誰が、どのような手順で承認を得るか人の作業の流れ(ワークフロー)を示している。 BPMNを使った代表的表記例である。 図1: 人中心の承認プロセス ところが、SOA志向のITエンジニアがBPMNを使ってビジネスプロセスを描くと、図2に示すように申請者、管理者(承認権限者)、仲介システムの3者コラボレーションプロセスで描いてしまうケースが見受けられるのである。特にBPELを使った経