実況中継シリーズ「Vue.jsで学ぶMVVM 非同期処理 その光と闇」 Bパート - Re.Ra.Ku tech blog

この記事は、2017年3月4日に大阪にて行われたYAPC::Kansaiというカンファレンスで発表した、「Vue.jsで学ぶMVVM 非同期処理 その光と闇」というプレゼンの再現ブログの後編です。前編はこちらですので、前編をまだ読んでない方はぜひそちらからどうぞ。それでははじめます。 Bパート導入 さて、Aパートでは、 無駄にSPAするのはよくない SPAするならGUIのアーキテクチャ・パターンを参考にしよう GUIアプリケーションパータンの中から、MVVMとはどういうパターンなのか ということについて見てきました。Bパートでは、MVVMを採用したプロダクトでわたしが実際にどのような課題にぶち当たり、どのようにその課題に対応してきたかについて見ていきたいと思います。 認証、セッションまわりの話 まずは、実用的なwebアプリケーションには付き物である認証、セキュリティ周りの話から見ていきます

[Skylarking]

“前編はこちら”

[IzumiSy]

VMあるからモデルいらんみたいなことではない、というはなし。

[ilyaletre]

同一オリジンからの配信は僕もそれが結局良いなという結論に至った。 usecase層はcontrollerというかmediatorみたいな役割で、やっぱりそれしかないのかー、という惜しさを感じた。

[tyru]

SPA での認証・セッション周りの実装の一例

[inouetakuya]

レースコンディションの具体例がとても分かりやすかった

[razokulover]

今回も学びある

[masaru_b_cl]

Practicalでよい