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ファインマン物理学がわかりやすい
知り合いから「ファインマンの物理学の本がわかりやすい」と教えてもらったので、早速読んでみました。... 知り合いから「ファインマンの物理学の本がわかりやすい」と教えてもらったので、早速読んでみました。本の内容はファインマンさんが、Cal. Tech.で物理を教えた時の授業内容を、例題や言い回しなど全部含めて本にしたという感じです。全体的には教科書仕立てですが、説明がわかりやすい。 ファインマン物理学は5巻でていて、ノリで5巻全て入手したんですが、とりあえず一番興味がある量子力学から読んでみました。いままでいろんな「やさしい量子力学」的な本を読んできましたが、一番ピンときましたね。まだ冒頭の不確実性のところしか読んでませんが、量子力学とは前提として「よくわからん部分」があり、それでも成り立ってる学問だということがわかりました。 わかりやすさはどこからくるのかと考えてみましたが、スリット透過の実験をベースに「こうしたらこうなって、これを考察するとこうなる」という部分が、非常に明確に書いてあり、こ