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北海道の浦河沖地震と青森で発生した光の柱 : 天下泰平
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北海道の浦河沖地震と青森で発生した光の柱 : 天下泰平
「北海道の苫小牧沖で地震に注意」という話題を出して早々、昨日に北海道の浦河沖にてマグニチュード6.7... 「北海道の苫小牧沖で地震に注意」という話題を出して早々、昨日に北海道の浦河沖にてマグニチュード6.7、最大震度5弱の大きい地震が発生しました。 ただ、今回の地震はCO2の貯留などとは関係ない、自然に発生した地震だと思います。 というのも、ここ浦賀沖は日本有数の地震多発地帯の1つであり、震源地からも近く、今回震度5弱を記録した浦河町は、戦後から16回も震度5以上の地震が発生しています。 札幌は震度5以上の地震が戦後1度も起こっていないので、北海道の中でも浦河町は「揺れる」地域でありますが、町も地震に慣れていて被害が出ないような家づくりなどになっており、幸いにも今まで大きな被害はほとんど出ていないようです。 地震多発地帯である浦河町、浦河沖での地震発生の理由は現代に始まったことではなく、遡ること2000万年も前に原因はあるようで、まだ北海道が現在の形をしていなかった頃、2つの大陸プレートがぶつ