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Quo Vadis - 海外・留学を考えるヒント 出版社PR誌の魅力
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Quo Vadis - 海外・留学を考えるヒント 出版社PR誌の魅力
出版社のPR誌が熱い。書店のレジの横で無料配布しているA5版の薄い小冊子だ。書評誌、論壇誌、エッセイ... 出版社のPR誌が熱い。書店のレジの横で無料配布しているA5版の薄い小冊子だ。書評誌、論壇誌、エッセイ集、文芸誌として面白い。「なるほど!」と感心するような発見や「暴走」もある。一般的なリストは、「タダの本・100円の本」(Tojosの晴耕雨読)が充実しているが、趣味は個人ごとに違う。私自身は理系・学術系が混ざり、「何かためになった」と新発見や刺激が頭に残るものが好みだ。以下は試行錯誤中の個人的なランキングだ。 1. 出版社PR誌の魅力1:一般論 ・執筆者はその出版社の常連陣で一流が揃う。 ・気軽な番外編・裏話もあるが、同業界人の視線を意識するので、品質が落ちない。 ・書店で無料配布している。Amazon全盛時代だからこそ、書店に足を運ぶ喜びや動機付けが増える。 ・薄くて持ち運びしやすい。記事1本が短くて細切れ時間に読みやすい。 ・千円強の年間購読料を払うだけで、書店での早い者勝ち競争を避け