エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
再帰理論をやろうと思っても、やっている人がまわり居なくてどうしていいかさっぱりわからないので、よかったら良い教科書か入門書を教えてください! - tri_iroインタビュー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
再帰理論をやろうと思っても、やっている人がまわり居なくてどうしていいかさっぱりわからないので、よかったら良い教科書か入門書を教えてください! - tri_iroインタビュー
■和書: 初めに述べておくと、和書では個人的なオススメ本は一つもありませんが、一応、和書から紹介。 ... ■和書: 初めに述べておくと、和書では個人的なオススメ本は一つもありませんが、一応、和書から紹介。 ■ マイケル・シプサ 『計算理論の基礎』 オススメ度:☆ 難易度:☆ もし、『計算可能性』について全く知らないのであれば、再帰理論を学び始める一歩手前に。 ■ 廣瀬 健 『計算論』 オススメ度:? 難易度:? 一応、和書なのでリストに挙げておきますが、内容知りません。 ■ 篠田 寿一 『帰納的関数と述語』 オススメ度:☆☆ 難易度:☆ 再帰理論の和書としては、一番有名なのかな。 【利点】 一から丁寧に書かれているため、予備知識一切なしに読むことが出来る。 【欠点】 話題のチョイスが極めて独特でマニアックなので、標準的な教科書とは言い難い。再帰理論の標準的トピックが省略されて、抽象計算量など再帰理論と関係の薄い話題にページを割いている。 ■ 田中 一之 『逆数学と二階