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熊本の仮設住宅まず50戸建設 県は「2200戸程度必要」 - 共同通信 47NEWS
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熊本の仮設住宅まず50戸建設 県は「2200戸程度必要」 - 共同通信 47NEWS
熊本県南阿蘇村の河陽地区で再開された行方不明者の捜索活動=22日午後4時56分(共同通信社ヘリから) ... 熊本県南阿蘇村の河陽地区で再開された行方不明者の捜索活動=22日午後4時56分(共同通信社ヘリから) 熊本県は22日、西原村に仮設住宅約50戸を建設すると発表した。5月中に着工する。仮設住宅の具体的計画は初めて。益城町など3町村からも要望があり、県は必要戸数を調べ、5月中に用地を選ぶ。避難所の解消に向け、住まいの確保が本格化する。ただ、県は東日本大震災を参考に「2200戸程度が必要」と推計、完成までに時間がかかる恐れがある。 一方、自衛隊や警察、消防は22日午後、天候が回復したため、熊本県南阿蘇村河陽地区で安否不明者の捜索を再開した。 県によると、西原村の仮設は村内の5カ所から選んで建設。着工から完成まで約1カ月と見込んでいる。間取りは2DKを基本とする。 ほかに益城町と南阿蘇村、甲佐町も建設を求めており、用地調査を進めている。熊本市も独自に建てる方向だ。県と熊本市は公営住宅の入居者募集