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PENTAXの古いソフトフォーカスレンズについて(その2)
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リコー・PENTAX K-1+smc PENTAX-F SOFT 85mmF2.8 一眼レフカメラとソフトフォーカスレンズを使ってファ... リコー・PENTAX K-1+smc PENTAX-F SOFT 85mmF2.8 一眼レフカメラとソフトフォーカスレンズを使ってファインダーを覗きながらピント合わせするのは大変に難しかった。強い球面収差のせいで、正確にピントを合わせて写したつもりでも、実際にできあがった写真をみるとわずかに「後ピン」になっていることが多い。 そのため、ファインダーでピントを合わせたら、撮影するときにわずかに「前ピン補正」をしてやらなければならない。ソフトフォーカスレンズをマニュアルフォーカスで使うとき、この微妙なピント補正がじつに難しかった。 それがAFレンズになって、劇的にソフトフォーカスレンズが使いやすくなった。自動的に後ピン補正をカメラとレンズがやってくれるようになったからだ。 だから、AF機能を備えたソフトフォーカスレンズを使って、わざわざMFでピントを合わせして撮影するというのは愚の骨頂、といえ