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Azure Table Storageに非サポート型のプロパティを保存する
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Azure Table Storageに非サポート型のプロパティを保存する
ただ、この制限に従って実際にシステムを作ろうとすると、ビジネスロジック層がドメインモデルとして設... ただ、この制限に従って実際にシステムを作ろうとすると、ビジネスロジック層がドメインモデルとして設計されている場合に、ドメインオブジェクト群をストレージへ保存する際、そのオブジェクト構造をフラットに展開してからデータを保存しなければなりません。また、そのデータを読み込む時もフラットな構造から元のドメインオブジェクトに戻す処理が必要です。 データを読み書きするためにいちいちこんなことはやってられないので、今回はStorage Client APIをカスタマイズして、オブジェクト構造をそのままTable Storageへ保存できるようにします。 非サポート型プロパティへの対応方法 今回の非サポート型プロパティへの対応を行う際のエンティティクラスのサンプルとして、以下のPersonクラスを用います。Personクラスには、名前を表すNameプロパティとプロフィールを示すPersonProfile型