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映し出す光と映し出される風景(1/2) ―発見する場所06 |Tetra Logic Studio|テトラロジックスタジオ|劇場・ホール、文化施設の計画・調査研究・コンサルティング
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映し出す光と映し出される風景(1/2) ―発見する場所06 |Tetra Logic Studio|テトラロジックスタジオ|劇場・ホール、文化施設の計画・調査研究・コンサルティング
映し出す光と映し出される風景(1/2) ―発見する場所06 場との対話01 雪原の古民家を使った映像制作イベ... 映し出す光と映し出される風景(1/2) ―発見する場所06 場との対話01 雪原の古民家を使った映像制作イベントin 会津(前編) 先月の3月23日-24日に、南会津郡只見町で、JIA福島の地域会「場との対話01 雪原の古民家を使った映像制作イベントin会津」において、テトラロジックスタジオがはりゅうウッドスタジオと共同してイベントのプロデュースと映像制作を行いました。 このイベントでの試みとイベントを通して感じたことを2回に分けて語ってみようと思います。 前編では、主にこのイベントでの狙いや試み、当日の様子について語ってみます。 3月の只見。暖冬とはいえ1階がすっぽり埋まる程の雪に囲まれた今井邸が今回の対話の場だ。 今井邸は、正確な年代はわからないがここで家具工房を営む今井さんのお話だと、250年以上は前の古民家だということ。柱、梁等の住宅の様々な部分が、その時間を彷彿とさせる。 今回の