エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Who cast a spell? ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ7話感想(後半)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Who cast a spell? ~アニメ アイドルマスター シンデレラガールズ7話感想(後半)
前半の続きです 走るプロデューサー 走り出すプロデューサー。その方向は原則通りのポジティブな左←右で... 前半の続きです 走るプロデューサー 走り出すプロデューサー。その方向は原則通りのポジティブな左←右です。ですが、この方向には原則以上の意味があるのではと思っています。Pの現状として説明したカットに、画面左側には大きな空間がありました。そしてその空間というのは失敗した過去ではないかと述べました。だから、そちらに向かって駆け出すのは、過去から今を取り戻す為の行為ではないかと思うのです。 車輪になるという選択こそが過去へのこだわりだと先に述べました。それは埋み火のごとく彼の心に燻っていたに違いありません。未央との行き違いによって再び燃え上がった悔悟の念は、卯月が未来を指し示した事により、彼を疾駆させる力になったように感じます。やり直すことは出来ない。だけど繰り返すわけには行かない。彼にとって未央と凜を連れ戻す事は、すなわち己を取り戻す事になったと思うのです。 プロデューサーと未央 成り行きとは言