エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ニートマップ
前回の続きです。前回は,15~34歳人口に占めるニートの比率を明らかにしました。最新の2010年の数字で... 前回の続きです。前回は,15~34歳人口に占めるニートの比率を明らかにしました。最新の2010年の数字でみると,15~34歳の非労働力人口のうち,専業主婦(夫)でも学生でもない者(≒ニート)は約29.7万人で,同年齢人口の10.5‰に相当します。%にすると,1.05%です。 ところで,このニート率がどのような社会的要因とつながっているかに興味が持たれます。私は,2005年の『国勢調査報告』の数字を使って,東京都内の53市区町村(島嶼部は除く)について,若者のニート率を計算しました。 ここでいう若者とは,25~34歳の者のことです。大学受験浪人のような要因の関与を除くため,10代後半と20代前半の層は除外することとしました。いうなれば,高齢ニートの量的規模を観察することになります。 2005年の都内53市区町村の25~34歳人口は,約210万人です。うち,上記の意味でのニートはおよそ2.1万
2011/11/29 リンク