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フルタイム就業女性の変化
結婚・出産期にかけて,フルタイム就業女性はどれだけ減るか? とある方が,この問題にトライしていま... 結婚・出産期にかけて,フルタイム就業女性はどれだけ減るか? とある方が,この問題にトライしていました。2015年の『国勢調査』のデータを使って,20代後半と30代後半の数を比較しています。 うーん,これはよろしくないです。こういう問題に接近する場合,同一コーホート(世代)の変化を辿らないといけません。世代によって人口量が違いますので。 試みに,人数的に多い団塊ジュニアの世代(1971~75年生まれ)の軌跡をたどってみましょうか。この世代は2000年に25~29歳,2005年に30~34歳,2010年に35~39歳,2015年に40~44歳となります。 各年の当該年齢層のフルタイム就業女性数を拾えばいいわけです。e-statの『国勢調査』のページで簡単に採取できます。フルタイム就業とは,労働力状態が「主に仕事」である人です。 2000年(25~29歳) 271万568人 <100.0> 20