[Bash]標準出力・標準エラー出力の全て（1>&2とか）まとめ | Coffee Breakにプログラミング備忘録

標準出力と標準エラー出力についてメモ 毎回調べ直すことになっているので、メモメモ。さらに調べるのにまとまったサイトがなくて１つ１つ調べるはめになるので。まとめ シェルによって違いがあるため今回はbashに限る 前提知識 【知識0】 unixコマンドは左から右に処理される。これは絶対 【知識1】 (標準入力 : 0) 標準出力 : 1 ※画面に出力される 標準エラー出力 : 2 ※画面に出力される 【知識2】 0,1,2はファイルディスクリプタと呼ぶ 【知識3】 「>」リダイレクト シェルの結果を出力する場所を指定可能 command ファイル・ディスクリプタ> 出力先 ※commandは何らかのコマンドかshファイルとしている 【知識4】 出力先などを特定のファイルディスクリプタに送りたい場合は「&ファイル・ディスクリプタ」とする echo "standard output" >&2 【知

[Dai_Kamijo]

1>&2が解らず辿り着いたが、必要な前提知識が全て書かれている。技術ブログの教科書のようなエントリ。 / “[Bash]標準出力・標準エラー出力の全て（1>&2とか）まとめ | Memorandum blog” — Ryota Murakami (@malloc007) February

[ryota-murakami]

1>&2が解らず辿り着いたが、必要な前提知識が全て書かれている。技術ブログの教科書のようなエントリ。

[takryou79]

"2>&1"→「2の出力先を1の出力先と同じものに設定する」なので標準出力と標準エラー出力をファイルにリダイレクトする場合 echo "test" 1>file 2>&1 とする

[Caligari]

“1>&2”

[stealthinu]

「1>&2」の意味をはじめてちゃんと理解できたわ。標準出力(ファイルデスクリプタ1)を標準エラー出力(2)と同じところへ向ける、という意味なのね。数字の前の「&」はファイルディスクリプタであることを意味してるのね。

[oppara]

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