パズドラ型ゲームの「揺れ（プレイヤー技術による差）」について考えてみた

パズドラの面白い要素として欠かせないパズル。まぁ・・・あたりまえか（笑） マネしてコケてるアプリが続出している状況で、僕なりの「パズル部分の揺れ」にフォーカスした考察。パズドラは今までのカードバトルのポチポチだけではなく、連鎖等、プレイヤーのパズル技術によって差が発生します。 同じデッキで、同じダンジョンに数人のプレイヤーが挑戦したとしても、クリアできる人と、できない人が発生します。この揺れ（プレイヤーのゲーム技術により、発生する差）が出る部分があるため、単純作業ながらも延々とプレイできるという仕組みです。 この「揺れ」なのですが、結構難しい。ゲームが難しいのではなくて、絶妙なバランスに設定するのが難しい。 パズドラは「プレイヤーによるパズル技術の差」は出ているのですが、結局のところ上級ダンジョンや地獄級ダンジョンは課金しないと、なかなかクリアするのは難しい。要は、「技術による差でなんとか

[a_matsumoto]

LINEPOPとバブルにも当てはまりそう

[unamuhiduki12]

開発者も想定外のオロチゾンビパーティとか誤算が逆に良い方に作用した気も。

[GiGir]

パズドラは各種要素のバランシングが奇跡的なので下手に真似ようとすると火傷する。このあたり、怪盗ロワイヤルとその後の類似タイトルの死屍累々具合を思い出す