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サマータイムは原発を維持したい経産省のプロパガンダと思いたくなる: 愛と苦悩の日記
東京電力管内で電力供給不足が懸念される夏に向けて、マスコミがまたバカげた「サマータイム」キャンペ... 東京電力管内で電力供給不足が懸念される夏に向けて、マスコミがまたバカげた「サマータイム」キャンペーンを始めている。 サマータイムにどういう節電効果があるのか、具体的な説明もないまま、きわめて無責任なキャンペーンだ。 東京電力管内でいっせいにサマータイムを導入しても、電力消費ピークの「分散」効果がないのは当たり前。やるなら「時差出勤」、つまり企業ごとに標準勤務時間帯をズラす方式でなければ、まったく意味がない。 今朝のテレビ朝日『やじうまテレビ!』はとくに意味不明。サマータイムが導入された企業の男性社員が、早めに帰宅することで、保育園に子どもを迎えにいき、夕食も作れるようになったと、笑顔で語っていた。 まるでサマータイムの導入で、はからずもワークライフ・バランスが実現された、的な、お気楽なレポートだが、サマータイムが終われば元にもどるだけのこと。 小学生でもウソだと分かるこんなレポートを、よく
2011/05/26 リンク