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【市町村章】最近の市町村章デザインにおける「暖色系の丸」について - ニホンケミカルアドバンス
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【市町村章】最近の市町村章デザインにおける「暖色系の丸」について - ニホンケミカルアドバンス
前のエントリで、最近のデザインには「暖色系の丸が付いてる」と書いたのだけど、これ、本当に多い。 ネ... 前のエントリで、最近のデザインには「暖色系の丸が付いてる」と書いたのだけど、これ、本当に多い。 ネットで拾った最近の市町村章で、暖色系の丸が付いているものをざっと集めてみたのでちょっと見ていただきたい。 どうだろう。 もう、どれがどこの市町村章なのかわからないと思う。もちろん、同じ人がデザインしたのではなく、それぞれのデザイナーはすべて別人だ(たぶん)。 「個性」とか「オリジナリティ」を表現したつもりが、実は没個性的だったという見本みたいで微妙な哀愁が漂う。 青森県五所川原市と長崎県松浦市なんか、形がそっくり過ぎて鼻血が出そうだ。 三日月と丸を組み合わせると、人が手を広げて羽ばたいてるような感じの形になる。 「躍進」とか「羽ばたき」のイメージは、昭和時代の市町村章では鳥にその意味を託すことが多かったのだけど、最近はもうダイレクトに人だ。人が飛んだり跳ねたりしている。 人を表現するにはどうし