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珍寺訪問・世田谷区野毛「善養密寺」 - 東京DEEP案内
世田谷の外れ、多摩川河畔にも近い世田谷区野毛の住宅地の中に善養密寺という、ちょっと怪しげな名前の... 世田谷の外れ、多摩川河畔にも近い世田谷区野毛の住宅地の中に善養密寺という、ちょっと怪しげな名前の寺がひっそりと佇んでいる。 等々力駅を降りて、等々力渓谷などをぶらぶら歩きながら国分寺崖線の下の丸子川沿いの住宅街の道をとぼとぼ歩いていると、善養密寺の駐車場を示す、やっぱりちょっと怪しげな看板がぽつんと建っている。 そのまま道なりに進むと二子玉川まで行ってしまうが、既に寺の場所からかなり行き過ぎていたので、少し引き返す。 丸子川に架かる赤い橋を渡るとその先に広がっている光景がこれである。なんだか訳の分からない動物の石像があっちこっちで参拝者を待ち構えているのだ。善養密寺という名前の通りかなり怪しげな寺である。 羊の石像の隣には善養密寺境内にある都の天然記念物、樹齢7~800年と言われる大榧の存在を示す石碑が建っている。とは言え、寺のあちこちに居る石像が怪しすぎるので天然記念物には目もくれる事も
2013/06/25 リンク