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■[登校拒否]貴戸理恵、原住民の人類学者?
先日、上野千鶴子さんが主宰されている「ジェンダー・コロキアム」で貴戸理恵さんの研究についてコメン... 先日、上野千鶴子さんが主宰されている「ジェンダー・コロキアム」で貴戸理恵さんの研究についてコメントする機会がありました。以下は、その時話したこと/話したかったことです。 riekido.comに発表された貴戸さんのコメントでは、今回の調査について、適切な手続きをへていることが述べられています。しかし僕は、この弁明は不十分なものであると思います。というのは、正当化の文脈は一つではないと思うからです。『不登校は終わらない―「選択」の物語から“当事者”の語りへ』は社会学的調査であると同時に、貴戸さんという一当事者の政治的実践でもあります。とくに後者の側面について、今日は貴戸さんにうかがいたいと思います。 『ことばは届くか―韓日フェミニスト往復書簡』という本の中で、韓国の人類学者の趙韓惠浄さんが、「原住民・自国の人類学者(native anthropologist)」という言葉を使っています。旧来